単3電池から単1電池を作る方法と
安全・かんたん手づくりランプ
モノがなければ知恵を出せ!単一電池を単三電池で代用してラジオを動かす方法!が紹介されていました。
まずは、何も足さない、何も引かない 単3電池から単1電池を作る方法単3電池から単1電池を作る方法です。
電池の太さは紙とかを巻いて何とでもなるので長さの問題です。
各電池の長さ
単4 44.5mm
単3 50.5mm
単2 50.0mm
単1 61.5㎜
単4を単1にするには 61.5㎜-44.5mm=17.0mm
単3を単1にするには 61.5㎜-50.5mm=11.0mm
単2を単1にするには 61.5㎜-50.0mm=11.5mm
長いのを短くは無理だけれど
短いのをつじつま合わせて長くしたら何とかなる
単3を単1にするには11.0分長さを足してやると単1と同じ長さになる
パチンコ球が11mmなのでちょうどだけれど
パチンコ球が無い場合は、一円玉の厚さが1.5ミリなので8枚で12mm
1㎜程度の誤差は何とかなりますね。
感のい方は『アルミホイルでもいけるのでは?』って思っていませんか?
もちろんアルミホイルでもいけるそうです。
ちなみに家庭で新聞に一枚物で入っているチラシはB4になります。
B4は、257×364なので、354÷61.5=5.75なので大体、たてに6つに折るといいですね。
円筒形乾電池の電圧は1.5Vで共通しているためサイズを合わせれば代用できるのだそうです。
また、図解入りでとっても詳しく説明されています。
安全・かんたん手づくりランプはサラダ油とアルミホイルと紙コップを使います。
灯心はティッシュをこよりにして作ります。
ひっくりかえしても大丈夫なようにお盆やお皿に乗せて13:19 2011/03/18利用しましょう。
それの、すっごい簡易版の動画もありました。
モノがなければ知恵を出せ!単一電池を単三電池で代用してラジオを動かす方法!は
自分で配線すれば良いんじゃね!?なんとかなるんじゃね!?との事で
なんと!やり遂げてらっしゃいます。